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ようやく、ここに来ることがとてもいい気分だ。すぐにこのチームでトレーニングをはじめたいね。
このチームのすばらしことは、ワールドクラスの選手が揃っており、毎年のようにタイトルをとれる可能性があるチームだということだ。周りに良い選手がいればいるほど、自分だって良くなれるんだ。
それに、ここのトレーニンググラウンドや施設は、何もかもが一流だ。自分が成長するために必要なものが何でも揃っている。だから、言い訳はもうできないね。
この前のイングランド代表の試合で、ジョー・ハートと少し話したんだ。彼は、このクラブがいかに素晴らしいか、そしてファンがどれだけ親切かを話してくれたよ。真面目に話をしたわけではないけど、でもそれでシティーに行く気にますますなったね。
QPRのときから、このクラブに来るまではとても長かった。
ベニテスには、15歳でこのクラブにつれてきてもらったことを感謝したい。あれは、とても大きなステップだった。それに、僕がとても若かったにもかかわらず、信頼して使ってくれたダルグリッシュにもお礼を言いたい。
そして、ロジャーズにも感謝したい。彼は僕にはじめてフルデビューする機会を与えてくれたし、僕にファーストチームに定着するだけにチャンスを与えてくれた。彼のおかげで、自分の能力を周りに知らしめることができたんだ。
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やっとこれでイザコザが終わって、なんかすっきりした気分ですね。
それに、今のところはみんなが幸せな移籍ですね。シティーは念願の若手イングランド人を手に入れ、スターリングはやっとシティーに移籍でき、レッズは高額な移籍金を獲得。まあ、誰がこの移籍によって得したのかは、今後分かっていくわけですが。
スターリングのコメントをみると、はいはいリバプールはワールドクラスの選手がいなくてすいませんでしたね、と言いたくもなりますね。まあでも、歴代の監督への感謝の気持ちはあるみたいです。では、
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